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zoom RSS 切られた導入部

<<   作成日時 : 2007/05/24 00:31   >>

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しかし日テレ何考えとんねん!ていいたくなるわ。何って、先週金曜ロドーショーで『パッチギ!』やったのはいいが、肝心なオープニングのタイトルバック全部カットされとるがな!? オープニングは映画の顔なわけで、しかも『パッチギ!』のオープニングなんて、京都のホール喫茶で、当時(1968年)大人気だったGSのオックスが発狂する女性客相手に「ダンシングセブンティーン」歌い、そこへスタッフクレジットが被るというめちゃかっこいいもので、俺はあのシーンが見たくて録画してたのに、丸々切るって、何この嫌がらせ。まあ時間の短縮といってしまえば局側の都合としては成り立つのかもしれないが、しかしあれは酷い。あのシーンは、この作品を見たことない視聴者にとっても意表をついて引き寄せるという意味で絶対置いとかなあかん大事な導入部なのですな。しかも映画の内容も、最初はもてようと思てGS聴いてたバカ学生が「イムジン河」でフォークと国境平和に目覚める話なんやさかい、最初の熱狂シーンはやっぱ必要だと。もっと個人的なこというと、俺が20代の頃、ちょうど新宿ジャムや東高円寺のUFO倶楽部で60年代のR&Bブームの真っ只中で、そらもうあのヘアスタイルで通いこんだ輩やから、「ダンシングセブンティーン」には一際思い入れがありまんねん。「スワンの涙」は流しといてなんで「ダンシング」は切るかねしかし。(※あのシーンでオックス役をやってたバンドは知り合いの知り合いです)
 ほんで日テレ、この前の『ルパン対複製人間』かて、最後の「ルパン音頭」1番だけ流して2番(正確には3番4番=映画の内容が3番4番のほうに適しているから)カットしよるでしょ。昔はちゃんとフルで放送してたのに、あの音頭を聴きたかった視聴者は完全無視か!? 知らんもう!
これはデレクターのセンスのなさもモロ表れますからね、先にオリジナルを見てるとどうしてもカットした部分が気になってしょうがない。でもたまーに例外もあって、劇場で本編見てて「このシーンいるか?」ってとこがテレビではカットされてたりするときがあるが、それはほんまに稀で、だいたい最近のテレビ版って、俺が一番見たいキャスト&スタッフクレジットなんか完全にカットされるし、酷いのになると、エンディングのテロップ途中まで流してるのに、いきなり消えたり暗転してそのまま来週の予告流したりするするパターンあるでしょ? あれはほんまにアカンで。エエ加減にせな、おもろい映画もおもんなくされとるからね、作った監督始めとするスタッフにも失礼やと思うわ・・・てそこまでは言いすぎか?
 で、今度6月3日放送の北野武『座頭市』も、前回見たときは残酷と思われるシーンは当然カットか細工がなされていた。市やんが雨の日に敵をぶった切るシーンは、指が飛んだりするので、急に画面が市の顔にグーンと変な寄り方になるんやが、これはわざと市のアップにして、指が飛ぶ全景を隠してるんですな。賭場で市がやくざの腕をぶった切るシーンはもろカットされている。多分クレームが来る前に事前にカットもしくはトリミングしてるんでしょうが、これはこれで面白いので要チェックし、本編と見比べてみるのもよいかもです。
 まあ、いろいろと最近のテレビ放送版について小生意気な意見をダラダラ述べてしまいましたが、しかし・・・『パッチギ!』で調子こいてきた最近の沢尻エリカはいかがなもんやろか?・・・と思います…。 
                                おわり

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