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zoom RSS がんばれたけしくん!

<<   作成日時 : 2007/06/30 13:53   >>

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『監督・ばんざい!』
見に行ったよ。といってもこの作品は素晴らしすぎて(か?)コメントし辛いというか出来ないです。あんなに色々感想言えた大日本人と比較することすらムズイな〜…。世界のキタノも、前作同様こっち方面へ行ったか・・といった感想でんな。集団コント的なベタなサイレントが随所に挟まれ、空手の道場での枝豆の扱いとかは結構吹いてしまった。後半らっきょがえらい出てきて、『菊次郎の夏』以来とか言いながら十八番の宇宙人やったりするシーンはファンサービスとしてはよかったが、欲をいえば伴内やきよしさんも出して欲しかったですかね。やっぱり感じたのは江守徹が力入りすぎてちょっとお笑いっぽいことするとアカンのかな〜と。コケ一つがもうわざとらしくてヘタだが狙ってあれなのか複雑な思いね。コマ撮アニメで無理矢理江守を使って、それがまたあんまり笑えなかったりするのだが、でもそういう試みは個人的にはすごい好きなのでアニメ部分は楽しめたかなと。結局ギャング映画をやめて別の路線へ行こうと四苦八苦するが結果的には失敗という設定は、この映画の手法全てに繋がる構造なのだなという気がした。つまりそれが興業への失敗となって笑えない結果を生む現実を見たね。恐らく武はそこまでの読みあってあれを作ったんだろう。偉そうだろ俺。

友達二人と行ったのだが、入って席座った瞬間、真ん中に我々が陣取り、周り絵に描いたようにガランとしてた光景が一番面白かった。まあ浮いた浮いた。閉館後、三人の口数の少なさが物語るように、おいそれと感想を言えない作品であった。「・・・・でも僕は好きやな〜」と一人が口火を切って、俺も「そうですな〜部分的には・・・」とやっと本音が出た。もう一人の女の子は必死で何か言おうとしてたが「・・・私も・・・エ〜・・・3点ぐらいでした・・・」とめちゃ中途半端な感想だった。途中何度か寝てしまったので話が飛んでしまったとか言うてると、友達は「ずっと起きてても感想一緒やで」と言うてくれて安心した。どこへも寄らずに解散した。
あ、本編前におまけ上映された『素晴らしき休日』は、田舎者の俺としてはほのぼのとしててよかったですね。

その翌日は別の映画(友達が監督する)の打ち合わせをやったのだが、友達曰く自主映画のような作り手としての武は凄いと。特に『3−4x10月』なんか当時もかなりのものだったのに今見ても凄さが衰えてないという。自主映画の世界であれをやったらすごいマニアとしての伝説にはなるかも。それは確かにそうだな〜と思った。ついでに映画はこりごりとも思ったよん。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
観ましたよ。最後のロボットのパンチ発射失敗のあと、みんなの顔がシラーとしてるのがやけに脳裏に残りました。
大宇宙ウニバース
2007/07/01 01:48
あああのシーンはよかったで。金かけてバカやってるのがいいね。
顔吉
2007/07/02 22:24

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