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<<   作成日時 : 2009/12/06 14:59   >>

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雨かと思えば晴れて、晩方大風という気まぐれの気色悪い天候でしたが・・・
尻プロ大映画祭09、大爆笑のうちに終了いたしました。
来ていただいたお客様大変お疲れ様でした。そして本当にありがとうございました〜。
今回進行していただいた鉄ドンの星野さん始め、店主の白木君、漫画家の森元暢之さん、ドグマの香山君、山坂のお二人&みぽりん、コテガワさんその他諸々初めての方々、席も立たずによく耐えられるな〜…と感心、いや感激しましたよ。ほんますいませんです。社長、大好きなゴーゴーパンチ来てたからかなりハイでしたね。

過去作った(映った)映像を流すことを極端に嫌う方もいるが気持ちはわかりますね。僕も上映しながら何回かもうスイッチ切ったろかと思いましたが、皆さん温かめな感じで見ておられた(気がする)のでええことにします。
しかし改めて見て、昔のほうがちゃんと固定キャメラで撮ってたし、それなりにお粗末ながら起承転結が明確であったことを実感しました。いきなり新作の『情熱の〜』から入った方は「なんじゃこのふざけた映画というかビデオは?」と激怒されても仕方ないかと…ね。でもやっぱり昔も今もヘタクソですね、本田監督や山下監督など出世していった方々には見せられませんよハハハハハハハハ。

最初に流した『ウラッ側〜』という作品は、93年頃に、大和屋竺の追悼上映会が京都のみなみ会館であって、それを主演の辻君(旭堂南湖)や星野さんらと見に行って、『荒野のダッチワイフ』『処女ゲバゲバ』などにえらいこと触発されたのがきっかけで、あんな変な殺し屋のスタイルになったのです。しかし当時も今もどう見ても変ですね。

★元祖宿命の対決
数本存在する長編の中でも毎回必ずケンカしているシーンが必然的に放り込まれてます。これは元々僕らが所属する落研なるサークルの夏合宿先で、茂平とてる君という後輩二人にネタの稽古をつけていたタルワキ君が、二人分のネタ見るのだるくて「ネタやらんでええからケンカしたら?」と提案したのがきっかけだそうですが・・・なんちゅう発想や、でしょう?
ほいでまた二人も「茂平さんやりましょうか?」「おお、やろか?」てな感じでほんまにケンカ(勿論やらせ)始めてね。僕、向かいの部屋で同じく稽古つけてたんですけど、「おいコラおっさん、そこのけ、この立ち遅れ」「ニイチャンニイチャン、根性焼きしたろか?」とか物騒かつふきだしてまうフレーズが飛び交ってまして、なんじゃらほいと思いつつ、隙間から見てたら、ナニコレ?この光景はおもしろいや〜、と感心しまして。
次の時間、僕がその二人を見る係だったので、もっかいケンカさせてね、いっそのこと本気で掴み合いして廊下まで出て行ったれ、と悪い先輩よろしくけしかけましたんですね。そしたら奴ら本気のような勢いでつかみ合い(勿論やらせ)おっぱじめて、ええぞええぞと思いながら、奴らが廊下出て行った途端、突き当たりの方の部屋で稽古つけてた僕の後輩が出てきて「おまえら静かにせえ!」言うて僕もろとも怒られました。
しかし、このケンカが半端なく面白いので、それから映画撮るたびにケンカするようになってしまって、悪い癖で関係ないシーンでもシナリオにどうにかしてケンカのシーンを入れてしまうのですわ。茂平のめがねのシャッターが閉まるのはしりもち社長のアイデアです。
茂平&てる君、今は東京と大阪に在住してるので、ケンカどころか顔合わすことも少なくなってしまいました。
5年ほど前、てる君の結婚式で久し振りに対面したので、ケンカするかな〜?と期待してたのですがさすがにそれはなかったですね、そりゃそうだ。
しかし、ホテルでポンチーヌ兄さんがペロンペロンに酔っ払って、茂平に水汲ませてきたのですが、茂平さんが汲んできた茶碗の水に冗談か気づかなかったのかほんまにチン毛浮いていて、ポンチーヌめちゃ切れて、茂平朝まで説教されてました。

画像


五郎さんシリーズは、タルワキ君が創り出した最高傑作(というか奇作?)です。
今回流した『五郎と夜と〜』は、映画で初めてロケ旅行したという結構金使った作品ですが、早朝から撮影してたもんですっかり疲れて宴会する元気も無いもんで早々と床についたら、隣の布団で「付き合い悪いわ〜」とブツブツ文句たれながら、タルワキ君が寝酒でビール飲んでました。
今回、上映の許可を貰おうと一応林五郎師匠にも連絡したら、思いのほか元気で安心したはよいのですが、メールの締めが「これから履歴書書いて寝ます」だったので、まじ心配しましたわ。

最後に流した『なんで結婚するの?』というビデオですが、これは本当に結婚式会場の大スクリーンで上映し、親族共に大絶賛された(ような気がする)のですね。確かに二人の幸せななれそめをダラダラ見せ付けられるより、こういいシャレのきいた演出のほうが、ほんまは絶対おもろいし、幸せになれそうですよね。
この映像を製作された三澤さんとこへ、その後結婚式のビデオのオファーが殺到しましたが、「なるべく真面目に」とういう付け足しが多かったそうです(実話)。

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