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zoom RSS 映画版女房

<<   作成日時 : 2010/12/21 14:04   >>

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人われを映画人と呼ばん・映画「ゲゲゲの女房」やっと観たー。
尺が決まっているので、ドラマのようにうざいエピソード(貸本屋のおかみの身の上話や妹の恋愛など、「まんが道」でいうところの吉幾三乱入とか)がなかったのがよかった。
水木本人の著書にも多々出てくる貧乏作家が倒れてネバネバになるという表現もやっていた(映画版では砂になる)。他にもこれ説明なかったらムズいかな〜という表現を貫いており、なかなか無茶な試みを実行していてビビッた。
実はこの前日に、僕も自主映画の撮影に参加しており、たまたま昭和30年代という設定で家の二階を借り切っていたのだが、どうしてもアルミサッシの窓が気になったり、ロケすると今の車が映ったりなかなか難儀していた。ところが、この映画を観ると、そんな難儀な気分もすっかり吹き飛んだ。こちらも昭和30年代にモロ今の車やマンション、今の通行人が堂々と映りこんでいるのだ。以前東宝に、神戸のホテルという設定で赤坂プリンスホテルをバレバレの演出で撮影した無責任監督がいたが、今作の監督は現代の古澤憲吾か?しかもあのエンディングやし・・・。
一般客からはあーだこーだ云われそうな幕ですが、所詮一般人なんて起承転結がハッキリしないとあーだこーだになるからね。表現の一環は表現者の自由やからわしゃあれでええと思ったよ。「美代子阿佐ヶ谷気分」のラストのアベシンオチに比べりゃましでましょ。
ドラマがあまりにもヒットしすぎてええ話で終わったからね。映画はまた違うものとして見たほうがいいですね。
それから共通点は、ドラマも映画もヒロインの顔が濃いということだ。
しかしね〜…あない頻繁に松下何とかの顔が今やドラマ終わってもCMでバンバン出てますやろ?滋養強壮剤であの顔出されたらなんか余計疲れるわ〜。
映画版の女房も鼻の下の溝くっきり眉毛も濃いねえちゃんなんですが、ドラマと違って水木のおかんを完無視してるのがよかったわ。ありゃ疲れるわ。
勿論桜井っぽい人も出てくるが、映画版のほうが、金八の教頭に近い顔である。どっちにしろ貧乏顔でないといかんのです。個人的には水木役はドラマ版よりこっちのほうがそれっぽく思えたです。水木本人は天パやからね。
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