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<<   作成日時 : 2013/08/27 20:34   >>

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★★ついに辰巳ヨシヒロと対面★★
鉄ドンの星野さんとともに、24日は京都シネマに映画『TATSUMI』を観に行き、翌25日は、京都国際マンガミュージアム、
映画『TATSUMI』公開記念イベント<劇画の生みの親> 辰巳ヨシヒロトークショーへ。
画像辰巳ヨシヒロといえば、劇画工房の数少ない残党であり、貸本マンガと劇画の生き証人である。顔画工房のネーミングも劇画工房のパクリで発足された偽のユニットなのでこりゃ行かねばと勇んで出かけたよ。

上映前に辰巳ヨシヒロご本人のトークがあり。いよいよ自分が追い求めた劇画の主に会えるとワクワク待機してたら‥なんと、辰巳ヨシヒロ、まさかのマスク&車椅子での登場。思わず「エエー!?」と小さな声を出してしまった。どうやら病気をしてて退院したばかりというが、イメージ的に辰巳はデカくどっしりして語る者だとばかり思ってたので、この登場は衝撃だった。
しかし、トークが始まると饒舌に話し始めて、客席からは所々笑い声も漏れていたのでだいぶ安心した。そうしてやっと自分も落ち着いて「ああ、そうだ、この人は辰巳だ。辰巳ヨシヒロなのだ‥」という気がしてきた。

一方、映画は予想以上の面白さだった。
なんちゅうても、原画が生きている。以前「はだしのゲン」のアニメを見たとき、絵が全然違っててちっとも見た気がせず、それから僕は原作の絵を時には否定する<キャラクターデザイン>という職種の位置づけに疑問を抱いていて、果たしてそんなもの必要なのかとさえ思った時期もあった(勿論、絵が変わってよい場合も稀にあります)。
今作は絶対に期待を裏切らない絵だった。なんせ原画そのものが動いてるのだから間違いなく作者の絵だものね。
それと動きがスコブルよい。僕が古臭い物好きなのでそう感じるのかしれないが、海外のフルアニメーションも気持ちよいと思うが、動きがカクカクとしていた日本の動画のほうがいいな〜とあらためて思った。見事それを表現したのが日本のアニメーターではなく海外の映画監督で元漫画家のエリック・クー。ただ者ではない。
セレクトしている短編も、「地獄」「いとしのモンキー」「男一発」「はいってます」「グッドバイ」、そして「劇画漂流」(一部)と、僕も好きな作品ばっかり集めてて嬉しかったね。特に思い入れのあったモンキーは、実際に劇画を初めて読んだ時以上の衝撃があり、辰巳本人も観てて手が震えたと語っていたが、まさにそのとおりだった。



映画鑑賞後は、興奮して星野さんと劇場が入っているビルの一階でべらべらしゃべりもっていた。
若干気になったのが、映画に出て来る女性のしゃべり方がいかにも似非関西弁で、アニメの「じゃりん子チエ」の女の人のしゃべりをヘタに演じているように思えるほどバレバレだが、かえってそれが魅力だというのが話題になった。
一通り語って、やがてありの文庫のすぐ近くのネットカフェに泊まって、翌日のトークへ参加した。
トーク会場入口には、盟友さいとうたかをからの豪華なお花が到着されていた。お、さいとうやるな〜。劇画工房のメンバーの現役からの輝くプビレントに、なんかちょっと嬉しくなった。
プビレント(プレゼントのことです)の横には、辰巳の原画が数点展示してあった。食い入るように見ていると、傍らに海外での出版物も置いてあったので手に取って中開いて驚愕したがな。僕の知らない短編が相当掲載されているのだ。辰巳ヨシヒロ作品は日本ではほぼ単行本化されていていると思ってた自分が甘かった。まだまだまだまだあったのだ。知らんかった、悔し〜! 売店で海外版の作品集が数点売っていたが、僕が欲しいと思ったその本は置いてなく、納品予定もないというのでガクリときたね。トークショーでの一般客の質問コーナーにて、誰かが「日本の出版社ももっと出してほしい」と訴えてたが、よく言ってくれたです。全くその通りである。
トークで本人も語っていたが、海外でこれだけ評判があるにもかかわらず、なぜか日本では嫌われてるようで、京都シネマで上映が決まるまでの数年間、映画の配給先もなかなかつかず、出版に関してもどこも動かないんだとか、某出版社が「銭牝」をコンビニ本で出すという話もあったが立ち消えとなったという悲しい話ばかり。これじゃ日本では嫌われてると思いたくもなるわ‥日本はどうなっとるんじゃろう?

他にもトークショーでは、呉智英氏も、女性キャラの関西弁の話題に何度も触れて爆笑をさらっていたが、結局突っ込むとこはやっぱりそこなのだが、そこがよいという僕ら同様の結論に至った。
ほんで、映画のシンガポール版だったかどっか版のどでかいポスターが当たる辰巳先生とのジャンケン大会があり、僕ら二人もふるって参加したが、僕は一回戦で負け。しかし星野さんは勝ち進み、意外と簡単にゲットしてしまい(もっとも夕べの京都シネマのジャンケンでは負けたのだが)、辰巳本人からポスターを受け取った。辰巳曰く「私も持ってない」そうだからだいぶ貴重である。
もっともっと色んな話が聴きたかったが、辰巳本人の体調もあるので約二時間の楽しいひとときは一瞬に過ぎていった。
車椅子に押されながらも気丈に振る舞った劇画の主の背中を見送った後、僕は、実はこの日、もう一人会いたい(見たい)と思っていた呉智英氏にちょっと挨拶して帰った。呉さんとトーク司会を務めた吉村和真氏(京都精華大学教授、国際マンガ研究センターセンター長)は、星野さんのポスターに「よかったね〜それ」と興味を示していたので、星野さんも「昨日は負けたんですけど‥ハハ‥」ちょっと恐縮していたようだった。
しかし、ひょっとしたらトークショーに来るのではないかなと期待していたもう一人の劇画工房、山森ススムは現れたかどうか不明だった。山森ススムは今も尚京都でクラフトアートを手がけ、最近では再び劇画も描き始めたようで、これまたちょっと目が離せない。辰巳も「劇画漂流」の続編をなんとすでに400頁も描いているというからまだまだ現役だ。常に呑気な顔画工房の方が面食らってしまったぜ。
僕も気合いと余裕があれば「続劇画家殺し」作りたくなったな〜チョットね。
画像
※ちなみに去年発行した鉄ドンパンフ内での顔画マンガは劇画時代のカラー頁を無理矢理マジックで表現し失敗している(ほっとけ)






★辰巳との出会い、そしてゲイとの出会い
「実験アキレス」でも書いたが、辰巳作品に最初出会ったのは『鳥葬』という小学館の文庫本である。
確か中学3年の頃に同クラス(といっても一クラスしかなかったが)の友人マス貴之御大に借りたのだ。面白いのが、この本はマスの物でなくマスのお母さんの物なのだそうだ。
ここで言い切ってしまうと、田舎の超マニアな地区の限界集落に住んでいて、辰巳ヨシヒロの文庫本を持ってる主婦なんか、町内、いやひょっとすると郡でもマスのお母さん一人だけだっただろう。ちなみにつげ義春の文庫所有者はかろうじて二人いた。一人は勿論マスのお母さんで、もう一人は僕だ。その町内で二人しかいなかった所有者通しが、まるで引き寄せられたかのように一緒のクラスになり、それが、3年生になるまで気づいてなかったという嘘みたいな話なのだ。夏休みに遊びに来たマスさんが、うちの本棚で文庫の『ねじ式』を発見し「これうちにもあるけん」と意外なことを言い出し、やがて話していくうちに、母親が相当のマンガマニアで、辰巳ヨシヒロも持っているというので、すぐ持ってこいと、強引に借りたのがきっかけだ。
そんな辰巳の文庫に納められていた数本の短編の中で、自分が最も感銘を受けたのが「いとしのモンキー」と「うなぎ」という作品だ。主人公はともに同じ顔をしたもの言わぬ工員で、周りの人間がひたすらおしゃべりな奴ばかり、そしてひたすら続く都会の中での孤独というパターン。なんだろこの感覚??‥当時中三のボンクラ学生の自分はこの不可思議な触感に魅了されたか、自分でも短編を描き始めるがなかなかこの雰囲気は出せなかった。
画像※衝撃を受け何度も模写した切断シーン!

その後、在学中に古本屋で「地獄の軍団」や「てっぺん◯次」をゲットし、高校時代は松山の古本屋で遂に『影』を発見。当時2000円ほどの値だったが、小遣いはたいて数冊買った。
やがて限界集落から開放された19歳、気がつけば自分はとうとう漫画家に‥ではなく、工員になってしまった。今はなき、十三の昭和ロックという鍵屋のアルバイトだ。そこで小品の詰め替えや板金やったりひたすら辰巳マンガの主人公よろしく無口な工員と化して一日中働いていた。
ある日、淀川の河川敷で休憩していたら、日光浴をしていたのであろう裸の兄ちゃんが近寄って来て「この辺の人?」と気さくに話しかけられ、「ハイ」「ハイ」と気軽に受け答えしていたら、この田舎から出て来たばかりのまだほっぺも赤い工員(19歳童貞)に対し、30過ぎであろう筋肉質の裸ん坊は、突然工員の太ももを触りまくり、意気荒げに「僕の家に来えへんか?ええビデオが一杯あるんや」と、憑衣したかのように本性をあらわしよった。「ギョエーッ!!」つって、その手を振り払い、自転車に乗ってあわてて逃げてことなきを得たが、まさに辰巳マンガのような貴重(?)な体験だった。それ以来河川敷に行くのが怖くなった。
そしてなんだかんだあってもういい歳だというのに、僕はいまだに収入のほとんどを工員で賄っている。
つまり現役の辰巳マンガの実写版なのだ。



さて毎年恒例尻プロ(今回から尻プロモーション)秋のイベントの告知です。
2013年9月21日(土)神戸のサロンI'ma にて開催
●しりぷろもーしょん初企画『お尻夜話〜あまちゃんにのっかり
80年代アイドルや角川映画について語ろう〜』
第一部/懐かしの角川映画大特集☆社長と日雇いがイタコになって、80年代の亡霊たち­を降霊しておしゃべりしまくるサタデーナイト!さして詳しくもない真田広之の知識と、­セリフをそらでいえる角川映画な数々について語り合うゆうべ!人生の時間を無駄使いす­る日になること間違いなし!(勿論秘蔵映像もあり)
第二部/芸能スキャンダル裏話☆しりぷろ社長はみた!某大物アーティストの黒い闇
出演<尻プロモーション>
社長‥関根しりもち
日雇い‥清本一毅
ゲスト星野久雄(鉄ドン)
9/21 18:30 open
予約 1500+1ドリンク500円
当日 1800+1ドリンク500円
http://www.wonderful-o.com/ima/
※当日物販いろいろあります。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
毎日が人殺し?
昨日は、鉄ドンの星野さんに誘われ、シネヌーヴォで上映されている(今日が最終)野火明監督の映画「蟻が空を飛ぶ日」を観に行った。 内容もさることながら、俳優も魅力的で、とても面白くて怖かった。 ヒロインが少女を殺すシーンで、床にドタマを打ち付けて頭を叩き割るというどぎつい表現があったのだが、僕が普段働いている昼間の仕事は、チョコレートのどデカイ塊をタンクの渕でブチ割ってその中へ放り込むという毎日なので、まさにシーンとかぶって身震いしそうになり、日頃の疲れで途中寝てしまうかと思ったのにまった... ...続きを見る
黒のマガジン
2013/10/04 21:20
震災後と震災当時の話
いやーなんだ、また寒くなったですね。神戸雪が降ってました。 鉄ドン関連作品がシアターセブンで5月にロードショー公開されることが決定いたしましたので、まだ観てない関西近郊の方は是非ご覧下さいね。顔画工房の短編アニメもやるよ。 ...続きを見る
黒のマガジン
2015/03/12 00:59

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
父の事を書いて頂きまして有難うございました。
私も当日、父の代わりに会場によせてもらい、初めて辰巳先生とお話させて頂きました。劇画工房をモティーフにした映画、見たいですが、DVDなどありますでしょうか。
yamamori
2014/09/25 01:46
山森氏の身内の方ですか、ありがとうございます。イベントおこしになってたのですね、かれこれはや一年。いいお話が聞けていい記念になりました。
いやいや私の方が山森先生のマンガを見たい次第であります。DVDはないのですが予行編で一瞬山森マンガが映っております。しかも山森先生役の描く原稿は現物の貸本マンガから模写しています。無許可ですみません。
https://www.youtube.com/watch?v=34QcG6vHj5A
https://www.youtube.com/watch?v=WVqUd9o2zHs
kaogaki
2014/10/01 11:53
お返事頂いてどうも有難うございました。
予告編に父のキャラクター、北大路竜之介が映って、大変嬉しゅうございました。
おもしろそうで、ぜひ映画を拝見してみたいのですが、どうしたら見られるのでしょう。また、先日、ゆすらごという喫茶店に立ち寄りましたら、店主のお友達がこの映画の音楽をお創りになったとかで、びっくり致しました。
父も螺鈿作品をつくりながら、まだ劇画のアイデアが湧くというので書いては引き出しに入れております。昔のファンの方に、劇画工房八人衆というHPを作って頂けるそうなので、そこに顔をみせるかもしれません。旧友のK・元美津先生との写真をおくらせてもらう予定です。予告編の山森ススム役の俳優さんは男前さんで、有難うございました。確かにベレー帽はかぶっていたようですね^−^。辰巳先生の映画もまた上映拡大のようで良かったですね。お体が心配ですが。石川フミヤス先生もさいとうたかをプロで頑張っておられますが、皆さん、お元気でいてもらいたいものです。
北大路竜之介
2014/10/19 22:55
あーそうです、北大路竜之介! ものすごい名前ですね。すみません、僕のコメント予行編になってる、予告編ですね恥。見ていただいてお恥ずかしい次第、ほんと無許可で申し訳ないです。
僕は71年生まれですが、高校生の頃に古本屋で偶然見つけた「影」を買って、一番印象に残った作品が山森先生の「雪よりも白い」(だったかしら?)という混血児の作品でした。北大路初体験で、その後20年ほど経ってこのキャラがほぼレギュラーで出演されていた事を知って、貸本マンガコレクターの知人に数本読ませてもらったものです。

劇画工房八人衆はすごく興味ありますね〜ドキドキします。山森先生、数年前にテレビ出演された時に、お仕事の合間に劇画を描かれていて驚いたと同時に新作が読みたくなりました。みなさんほんとにお元気でいてほしいです。

ゆすらご、京都の喫茶店ですね。漫画家の山田参助さんがボーカルの、泊(とまり)というユニットで音楽を作ってもらい、ゆすらごでよくライブしている井上さんという女性の方も劇画家バンドとして上映会でライブしていただきました。
京都でも一回上映したのですが、余裕ができたら再上映会やりたいです。
ありがとうございます。
2014/10/25 13:15
お返事を沢山書いて頂きまして有難うございました。
しかも読んで頂いていたという事・・恐縮ですm−−m
父に伝えたら喜ぶと思います。
北大路龍之介(竜之介)は新作にも使っております。
今、サイトを作って下さってる劇画研究家の方に紹介してもらう予定です。
京都でまた上映会があった時には、ぜひ見せてもらいたいです。
山森ススム(博之)の家族
2014/10/29 22:28
こちらこそ、またまた返信ありがとうございます! とても嬉しいです。
先日、京都のありの文庫という古本屋で石川さんを演じた役者兼店員さんと久々会ってお話ししました。若い頃の山森先生の顔は、実はこの店員君のほうが似てて、山森さん役の某君の方が石川さん顔です。キャスティング決定の際にうっかり間違ってしまいました。ややこしくてどうも‥でも二人とも男前です。
北大路、新作でも健在で、しかもより劇画調になってるみたいで楽しみです。
再び「雪よりも白い」の話ですが、15年ほど前に一度映画化を企てたことがありました。「影」が発行されていた頃は現在よりも規制がゆるかったのか、やたら差別表現をされた劇画が必ず掲載されてていい時代だな〜と思います。しかし、その分頭でっかちのおばさんらが規制運動をしてたという話をよく聞くのでやっぱりいつの時代にもクレーマーっているものですね。

「劇画家殺し!」の音楽担当された武村氏がゆすらごで11日にライブをします。京都上映なかなか乗り気でした。
http://tomaritomari.com/
家族に乾杯!
2014/11/07 12:24
読むのが遅くなってすみません。ゆすらごライブも終わってて残念です。映画化を考えて頂いてたなんてまたまた恐縮ですm−−m。これも父に伝えて喜ばせたいです、有難うございました。またよければ父宅でも遊びにいらしてください。
辰巳ヨシヒロ先生の映画がまた上映・・とfacebookで情報頂いてました。その流れで、京都国際マンガミュージアムでトークイベントを企画されたらしく、先日、研究員の方から父に依頼がきました。しかし、事情会って出演はお断りし、次はさいとうたかをプロでお仕事されている石川フミヤス先生にあたってみるとおっしゃってましたが。もし東京から来られたら、私も初めてお会いしたいと思っています。
山森ススム(博之)の家族  
2014/11/15 05:13
またありがとうございます。あ、山森先生マンガミュージアム断ったのですか!お話聞きたかったですね。おうちへ行くのは相当恐縮してしまいます。
ミュージアム石川先生来るなら行きたいですがいかんせん年の瀬の忙しさで京都まで出向けるかが不安です。と、いっても18日は所用で大谷本廟まで行ったのですが。
『TATSUMI』は友達に誘われているのでまた行こうと思います。

くどいようですが「雪よりも白い」の件、内容が若干暗いのと、上映の際に混血児を扱う映画が受け入れられないのでは??という理由で却下されました。それで結局オリジナルのアクションコメディ映画になったのですが、意地でも混血児(という設定の男)だけは登場させました。しかし、制作スタッフからは「雪より〜」の掲載された「影」は非常にウケて、貸したらそれっきり返ってきません。

今年の6月に東京へ行った際に、国分寺の喫茶「でんえん」へ寄ったらすっかり落ち着いて居眠りしてしまいました。劇画工房の写真満載の松本正彦先生『隣室の男』も置いてありました。あそこはなかなかいい空間ですね。
いやいやこちらこそ
2014/11/21 21:08
久しぶりの投稿になってしまい、すみませんでしたm−−m。
ミュージアムのトークイベントの件ですが、石川フミヤス先生が亡くなられ(お会いしたかったのに残念でなりません・・)、巴里夫先生と下元克己先生になったそうです。1月18日・ミュージアム研究室に於いて50名で、ご招待受けましたから行ってまいります。私は工房がなくなってから生まれ、普通の少女マンガで育ったので、実は劇画黎明期をあまりよく知りません・・皆様が調べて下さるので、反対に勉強させて頂きます。
山森ススム(博之)の家族
2015/01/15 02:25
コメントありがとうございます。石川先生、残念ですね。劇画工房の勇士がなくなっていかれるのは淋しい限りですが、作品は残るので大事にして行きたいです。
18日、別件で京都にはいたのですが、ミュージアムまで伺える余裕がありませんでした。これまた残念です。よかったら会の内容をお知らせ下さい。
私は、11日に東京にて劇画作家の江波じょうじ先生と接する機会がありました。劇画工房と同じく貸本劇画で一時代を築いた方ですが、背筋もピンと伸びてとてもお元気でした。
現在、4月に東京で上映する映画(また劇画家の話です)を作っててなかなか身体の自由がきかない状態ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ご無沙汰しております。
2015/01/25 14:39

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