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zoom RSS 唐組【透明人間】観劇!

<<   作成日時 : 2015/05/04 09:40   >>

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どうもこんにちれ。映画の主演女優の705ちゃんが近々ご結婚って言ってたので「あれ??いつだったけな〜??」とか思いながら、705の姉ちゃんに「いつだっけ?」って聞いたら「明日だ」って言うのであわてて祝電打ってたら、電話に出た担当者に「お祝いにうるしの小箱などおつけしたらいかがでしょうか?」と言われ「そんなもんつけてかぶれませんか?」と聞いたら大爆笑された世間知らずです。※705さん昨日(3日)ご成婚でした。めでたいめでたいおめでたい。

なんかずーっと暑かったのに突然雨になりましたな。
いやーしかしほんま久しぶりに唐組の紅テント公演『透明人間』へ行ってきました。おもしろかったよーん。面白すぎて色々どうでもよくなったよーい。
わだすは今年の初め頃にたまたま入手した『調教師』の単行本を読んで「おもしろいなーし」と思ってたら次回公演『透明人間』ていうからまあなんという奇跡!おー観よう観るがな〜て、3月の先行予約はすぐ電話しました。話し中でした。

★足のしびれすら忘れる不透明な舞台‥
画像しかし、唐組不滅ですね。思った以上に若いお客さんが多くてそれにまず驚いた。そして、知らん間に劇団員も若手が増えていて、それがまたみなさんとてもよかったです。
昼間にチケット買いに行ったら受付がヒロイン役でおなじみの藤井由紀だったので「うわーいきなりか!小栗旬結婚の件についてなんか聞こうか、いややめとこう‥」と、わだすは若干緊張したが何事もないように買いましたね。でも手に汗かいてましたね。
初めて唐組の舞台を見た時、主演女優は飯塚澄子だったですねー懐かしいね。その次観に行ったら飯塚さん抜けてて藤井さん見事主演女優に昇格していたので「あらまあ!」と思ったらこの十数年ずっとヒロインだ。これはほんに喜ばしいことである。
勿論赤松由美もどえらい兵器である。過去の公演で唐十郎が演じた役を今回は赤松さんが演んじており、テントの客席からも「アカマツ!」のかけ声が響いた。この女優さん、初めて見た時、舞台から大砲打たれたかと思うほどのインパクトだったのですが、映画『シアトリカル』で、おうちが焼けたり劇団続けようか悩んでたりする姿は普通の女子に見えるから不思議だ。しかし舞台ではなんかすごい大女優にしか見えんからその化けっぷりは感服もんだ。入場の際にテント入り口にいたので食べられるかと思った。

今回の田口役は気田睦だが、キャラがよすぎの上、溶けるんじゃないかと心配になるほどえらい汗で眼も血走ってるので、こっちも拳を握りつつ釘付けにされてしまったっす。その顔かたちからして昔在籍していた堀本能礼を思い出したですよ。その気田さんが舞台美術も担当してて相変わらずスゴイ仕掛け、ドリフも驚く屋台崩し。そして芝居が終わると同時に興味津々の野次馬と化した観客の一部が舞台上の井戸の中を覗く覗く。写メ撮る女子もいる。毎度毎度舞台の仕掛けが気になりますね。
ほんで、ベテランの久保井、辻、稲荷はもう出てくるだけで毎度再会したような感じになりましたです。辻さんは襖から眼だけ覗いた時点でもう誰だかわかったし。個人的には昔はちん毛までさらしてた鳥山昌克がいなくなってたのが淋しかったが色々仕方ない。うちの映画かて、今回出てくれた役者が次回出てくれるとは限らないしな〜‥。丸山、高木、多田etc‥みなさん元気だろうか? いつも舞台終わりに握手してくれた唐座長も元気だろうか??? 月日は経ったな〜‥どうしましょう‥

うちの映画や漫画も、ボロアパートや変なメイクの人や奇人やら犬やらお水やらが出てくるのは、もろ唐組の影響で、勿論三枝健起作品もずっと参考にしている。今春東京での上映会で、神田へ寄って唯一買った古本は文庫の『盲導犬』である。
『劇画家殺しの逆襲』のおかひでき監督の張り上がった声を聞く度に「唐十郎ばりに通りますね〜」と言ったりした。
そういや、昔一度だけ赤塚不二夫と飲んだことがあったが、やたら紅テントを買った話をリピートしてたな〜‥その後道でバッタリフジオ先生に会ったが立ち小便していた。懐かしい‥

★昔いろんな芝居を一緒に観に行ってた東京の友人あまたろう君に絵にして送ったが多分こんな舞台じゃなかったと思う‥ハハハ。右は唐組美術をパクったような背景。
画像画像










★古本屋に置いてある唐十郎の本の謎
画像関西の古本屋で唐十郎の本を探すと、結構売っているが、なぜか、最後のページに必ずと言っていいほどなんらかの年月日が二つ入っている。おそらく同じ人が売ったのであろう、その本を買った日と売った日(もしくは読み終わった日)だろうか? 僕が買った本はなかなかの確立で日付本に当たる。特に神戸で買ったものが多いと思ったら、先日なんと宝塚の古本屋にも日付本を発見して「んまっ!」と思った。なんか唐戯曲の題材になりそうな不思議な話だ。

そんなこんなで僕が田舎の馬鹿学生時代から唐組や状況劇場のえせおっかけ(田舎過ぎておっかけにもならず、ただの一ファン)だった話は『濃厚劇画』の巻末対談(唐州&貝十=唐十!!)で語っています。
明日の鉄ドンで売るよ!

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