限界集落におうちあり!

昨年暮帰省しました。
しかし、これ帰省するのも一苦労ですよ。バス乗って汽車乗ってバス乗って、そこから駅着いてもまだ遠い。しかも実家方面行きのバスはもうない(なんせ午前中に最終が行ってしまう!)からタクシー乗らなきゃならんのだが、家着いても店ないから必然的に食べ物がない!しょうがないもんでタクシー乗っても途中コンビ二寄ってもらわなきゃならんですよ。ほいでタクも実家の前まで乗ると3000円以上かかるもんで、3000円の手前で停めてくれって頼んだら、だいたい海岸よりの軍人墓地で降ろされるのだ。夜はもう真っ暗な墓場で。そんなとこで降りるから必ず運ちゃんに「こんなとこでいいんですか?」て逆に怪しまれる。
もうそんなのすげえ邪魔臭いから松山のビジネスホテル泊まって、翌日親戚の車乗っけてもらったわい。
で、もう仕方のない現実なのですが、集落は廃墟だらけで、家なのか小屋なのかオブジェなのか名称が不明というか‥降格していった死に物件がいっぱいありました。

漫画に描いたボロ小屋がまだあった
以前「山坂」で、地元をモデルにしたすごいボロい家の話を劇画でやったのだが、このボロい家、まだあったので驚いた。勿論、人は住んでいないし、水道も通ってなかった。ほぼ残骸なので後は潰れるのを待つだけだ。その頃はこの村も無くなっているだろうと思ってしまう。
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←これがモノホンの小屋。高村光太郎でも住まないだろう
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他にも、昔よく泊まりに行ったおばさんのおうちとか、住んではいないものの一応残ってて昔のままなのだが、問題はその周辺だ。今にもガケ崩れで家ごとのまれてしまうんじゃないかという現状。おまけに家の周りに誰が作ったのか柵がはられてて表の庭から入れないように(俺は裏山から侵入した)、完全に隔離されている。しかし、ガラス戸から家の内部はちょっと見えるのだが、状態は良いから多分住めるとは思う。それが証拠に、この家はまだ電気水道通ってて、そこん家のおばさん死んでからは、伊丹在住のおばさんの弟が光熱費を払ってるの。俺も年に一回ぐらいそのおじさんと飲みに行くけど、お互い無人の家の光熱費を払ってて大変だという話ばっかりですね。おじさん、盆とかたまに帰省するけど、結局そこ泊まらないで同級生の家とかよそ泊まってるから多分怖いんでしょうね。俺だって実家に一人泊まると怖いですものね。悲しいぜよほんまに。

ほんで、正月早々驚いたのは、実家の前の海に猪の屍骸浮かんでて引いたなー。引き潮になって上陸したの見たら足の皮ちょっとめくれて白くなってた。怖いねー。
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☆2013年2・21!鉄ドンまたやっちゃいますよ!!
今回は2/21(木)ゆうばり国際ファンタスティック映画祭初日のイベントです。
http://tetsudon.sarashi.com/

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