坊っちゃん書房閉店!

またまた今年も盆休みで帰省しましたが、一番ショックだったのは、毎年立ち寄っていた銀天街の古本屋の老舗「坊っちゃん書房」が跡形もなく消えてて、なんかこじゃれた店になっていたことだ。滅茶凹んだわ~もうこれで楽しみ一つ消えたよ‥。
この本屋は歴史が相当古く、初発見は確か小学6年の頃だったと思う。僕なんか田舎の小学生かそこらに、松山なんて大都会、年に一回行けるか行けないかちゅうぐらい遠くのユートピアでんね。
店頭のガラスケースに「坊っちゃん」と夏目漱石の著作本が数多く展示される中、『漫画坊っちゃん』と書かれた背表紙の文庫本があり、すっごい中身が見たくてしゃあなかった。毎年眺めてた背表紙ともお別れである。(その因果かどうかわからんが、僕も20代からずっとどこかで漫画坊っちゃんを書き続けているが、ほとんど手元に残っていない)
松山と言えば坊っちゃんなのだから、坊っちゃん書房は無くしたらあかんがな~とつくづく思うわな。
坊っちゃん書房の先に、これまた松山でおなじみの老舗の一般書籍販売店「明屋書店」もあるのだが、その昔は古書部も設置されていた。古書部もいつの間にか閉店し、唯一残された坊っちゃんに古本を求めて毎年足を運んでいたのだ。ここ数年はほとんど店先に並べられているコンビニ本とかを買っていたが、たまに小学館のナンセンス漫画文庫などどえらい掘り出し物があって、そういうときめきを求めに行くのが恒例の楽しみになっていたのに‥なんだこの仕打ちは、さびしい~て感じだ。もっとも、そのずーっと先のロープウェイ街を行けば、もう一軒、古本の愛媛堂があるのだが、まさかここも‥??と思ってそっちの様子を見に行ったら、なんとか健在していてホッとした。この店では二年前に『エノケン・ロッパの時代』という本を買ってまだちゃんと読んでいない。

★関連ブログ
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坊っちゃんとは無関係ですが、僕んちの実家の前に海があるのに、さすがにこの歳になると誰も一緒に泳いでくれませんね。甥っ子とか遊びに来てるのですが結局プールしか行かないので、僕は毎日泳いでも上から見られているだけです。ほんの30年前はここに大勢の子供たちが毎日真っ黒になって泳いでおりましたよ。
※左は昨年。右は今年(場所一緒です)
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俺はこの海で育った‥


●洗脳されやすい(と思われがちな)性格です
いやーほんでほんで先週の金スマのTOSHIの洗脳特集見ましたね。現在は洗脳から開放されてるみたいだがやっぱ怖いな~と思った。
洗脳騒動の最中も色々報道を見ていたもんだ。当時の職場で一緒だった人が「あんなもん手をパンって打ったら洗脳は解けるけるほど甘い」という発言をしていたが、あながち間違いではなかったようだ。

僕も性格がややのんびりですぐ騙されるもんで、洗脳させやすいと思われがちなのですが、今んとこ全部お断りしております。
そりゃ、過去に数回ありましたよ、洗脳事件。でも結局洗脳する奴って金目的でしょ? 僕みたいな貧乏人から金ゆすってもねえし、あっても払う気もねえし。てかTOSHIの一件でもあったが、そういう奴らってよく「貴方の周りの者が貴方を不幸にさせている」とか平気な顔してぬかしよるが、最後は結局「そんなこんなでお金ちょうだい」になるから厄介だわね。僕も勿論同様の事言われたし、金も少しだが取られたことはある。
一番ピンチだったのは19歳のときだ。たまたま遊びに行った友達が「いいとこつれてってやる」と言い出したので、てっきりおねえちゃんでもいるテーマパークでも向うのかと(ウソウソ)、わけもわからずついて行ったら、電車に延々乗って、なんかすごい遠くの神社みたいなでっかい場所に着いたので、てっきり癒しの寺で風情を楽しむのかと思いながら庭でも見てたら、突然、入り口から大勢の人間がドバドバ入って来よった。その顔ぶれが年寄りばかりではなく、主婦やらおっちゃんやら、はたまた学生服着た少年までいるので、なんじゃここは?? そんなに参拝客が多いスポットなのか!と、感心しながら友達の示す方へついてったら、みんなお堂へ上がり、なんかよくわからん読経なんか呪文みたいなゴニョゴニョをやり始めよる。さすがの呑気な僕もこの辺で「あっれ~これまさか‥?」と思いながらも、とりあえずその場は終わった。やれやっとこさ帰れるかと思いきや、友達は「次はこっちへ来てくれ」と言って別の場所へつれて行かれたのだが、そこにいた男性から「判子持ってます?」と聞かれ、無い事を告げると、「では次来た時で良いのでこれだけご記入ください」と、書類みたいな紙を渡された。そこには名前と住所と家族の名前まで記入する欄がある。おかしいな?と思いながらその下の方も見てみると、「入会料36,000円」と書かれてあったので、「いやいやいやいや‥なんでこんなもん書くの?」ってまるでノリツッコミのように我に返りながら男性に聞いたら「そういうことでお越し頂いたんじゃないのですか?」と言う。わーやばいがな!~って、逃げようとすると、これがまたひつこいのなんのなかなか帰してくれない。
一時間ほど問答があって振り切るように出て行って、つれて来た奴に「おどれハメたな!」とブチキレてそのまま二人で電車に乗って帰った。車中、僕はずっと彼に脱会するよう説得したが、どうやらそいつは洗脳されてるというよりも、入信したきっかけが、たまたま好きになった娘が入っていたからというTOSHIんとこみたいな感じで、逆にのろけ話を聞かされ、もうすでにその会の慰安旅行にまで参加したらしく写真まで見せてきよる。なおかつまだまだ僕を入会させようと必死になっているので、ダメだコリャと諦めてもう別れました。
その後、そいつとは会うこともなかったのだが、それから数年経ったある晩、突然そいつから電話がかかって来たので「おまえまた入信さえようとしとるんやないやろな~」って言うたら「あそこはとっくに辞めた」と言うのでひとまずホッとし「で、何の用や?」と聞けば「女紹介してくれんか?」とぬかしよったのですぐ切ってやった。
後日、この話を別の友達二人にしたら、二人とも別の団体からではあるが、同じような体験をしているということが発覚し、それぞれのあらましなど聞かせてもらったが、経験的に僕が一番軽く、二人とも家まで勧誘が迫って来て逃げるのが必死だったみたいで、うち一人は泣いて抵抗し、もう一人は引っ越しまでしていた。入会(入信)ってそんなことまですんなやのー!いかんがな!

そしてそれからまた十数年後、またしても洗脳する奴が現れた。そいつは、「とにかく今付き合いのある奴全員縁を切って自分の言うように生活すれば間違いない」と、相当ベタなパチンコ必勝法みたいな説法をしよったので、なんかやばいぞこれは~‥と思いながら上手く交わしていたら、そのうちあまりにも僕の反応が悪く一向に背を向ける態度が気に入らなかったのか、ある日を境に豹変し、毎晩「おまえは最低だ!」「なぜ生きている?」という電話をかけてくるのでこっちもブチキレて「二度とかけてくんな!」と言ってそっから拒否ってたら毎晩留守電に文句を言うてくるので留守電もやめた。勿論、今でもかかってくるが。
てなわけで、洗脳もしくは勧誘を促した人物は、もれなく今関係を遮断しておりますので連絡しても無駄じゃ。

盆明けヤング放送局30回目。塩豆腐の悲劇!?

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この記事へのコメント

ビッグ・ボスマン
2014年09月02日 22:52
顔さん、こんばんは。
自分も盆休み中に普段会わない同級生から勧誘の電話が10件くらいあり困りました・・・。見たいTVがあったのでスルーしましたけど。
ちなみに自分の勤めている会社も某2ちゃんねるで名指しされたほどのブラック会社でした・・・(苦笑)。
まあ!
2014年09月06日 12:19
日本はブラックだらけですね。見たいTVでスルー、正解です。
僕もこの日記を書いた二日目に、道ばたでおばさんが近寄って来て、てっきり道を聞かれるのかと思いきや、思クソ勧誘でしたちくしょー! しかも帰宅したらポストに自己啓発なんとかのチラシが入ってて、なおかつドアポストには聖書の案内が挟まってて若干パニックになりました。いやになりますね‥て思いながらチラシ見たら「人生が嫌になっていく人へ‥」て、マジ焦ったです。
オカマ
2014年10月01日 03:43
坊ちゃん書房もなくなってたんですね 今度女装して銀天街 大街道 歩いてみます
オカマッ!?
2014年10月01日 11:32
なくなってましたよサビッしい限り。銀天街~大街道はたまに変な格好の奴が歩いてますし、僕の友人もいます。杉作J太郎もその辺で見かけました。

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