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zoom RSS 文太も死んだわ!

<<   作成日時 : 2014/12/12 23:11   >>

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ついに文太まで逝っちまった。あーほんとつらい。いやになる。無念で毎日やる気ないね。
訃報を聞いたのは、職場の休憩室で誰かがつけたテレビ「ミヤネ屋」での速報だった。休憩室に入ったら一番端っこのテレビ画面に文太の顔が映し出されていたので「あ、やっと健さんについてコメントしたんだにゃー」と呑気に思ったのも束の間、画面の端っこに「死去」の文字があり、無意識に「チクショー」と唸ってしまった。晩にしりもちさんからまたメールがあったが、次はいよいよ田中邦衛かな‥??と不謹慎ながら今後の追悼のやり取りをしていた。本来なら、しりもちさんが招集をかけてヤングで追悼特集をする手はずだが、個人的に今忙しくなかなかみんなの都合が合う日曜に休みが取れない。しかもそう簡単に追悼できるもんではない。気持ちの整理がつかんのだ。不幸中の幸いにもまだ放送のストックはあるので、追悼はやや遅いが22日ぐらいになりそうだ。
文太に関しては、健さんとはまた違った意味のファンで、僕はいまだに毎年『仁義なき戦い』五部作を十三の部屋に置いてあるビデオで見ているほどだ。ああいやになる。
『仁義なき〜』との出会いはかれこれ遡って18歳頃だ。高校時代にどこからともなく五部作を3倍でダビングしたVHSが二本回って来たのだ。それからずーっとずーっと見続けている。20歳の頃に映像専門の学校で、必須科目担当の教授が突然『仁義なき戦い』についての講義を始めたことすらあった。実際には映画を題材にしたキャラクター論みたいな話で、結論的に「登場人物の人数が多い場合はテロップでごまかせ」というもっともらしい内容ではあったが、僕らみたいなボンクラ学生でもこの講義だけは楽しく頭に入った。しかし肝心の教授の名前は完全に忘れてしまった。
※これは文太が出たCMでも特に好きな「大正ゴキブリゾロゾロ」です(共演 ベンガル、野沢直子)
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★仁義なき戦いだった【劇画家殺し!】
前作の映画【劇画家殺し!】も企画の段階で話し合った内容は「劇画家版『仁義なき戦い』をやろう」であった。現在更新されている半殺しのFbにも貼付けられたマンガ版なんか(これです)『仁義なき〜』の1シーンをモロパクっているからファンならすぐわかるだろう。そしてこのシーンを実際に映画でやろうとシナリオまで書いたが、撮影当日、役者のドタキャンで叶わなかった。もう一つ、劇画家の桜井が半狂乱になって仲間の劇画家山森の金玉を握り潰そうとしてるうちに我に返り、悶絶している山森に対し「山森さん、タマはまだ残っとるがよ」というシーンも書いていたが、どうにもこうにも桜井と山森の共演の時間が取れないもんで、泣く泣く変更し、結局タマを潰されたのは、高橋という少女漫画家(!)だった。しかもこの高橋役は【劇画家半殺し!】でも登場するツッキーさんが演じていたので、下のタマだけでなく、上のタマ(目玉)もしっかり飛び出していた。結局『仁義なき〜』をやろうとすると失敗するという教訓ができてしまったが、それでも他の劇画家に「指つめますけんそれで話つけてつかわさい」と文太のセリフをそのまま言わせたり、出版社社長の周りにはきれいなねえちゃんをはべらせたりするキャラには、金子信雄演じる山守義雄をモデルにしたりと、どこかしらギリギリの悪あがきをしている。ちなみに金玉を潰されたツッキーも『仁義なき』シリーズのファンで話が合ったし、モヘイさんに至っては、役作りの為に『県警対組織暴力』を借りて観たと言っていた。
『県警〜』は、二年前の東京のイベントで、たまたまDVDを持っていたので、客入れの際に流したら、文太と新伍のガキデカコンビによる拓ぼんボコボコのシーンで場内大爆笑になった。確かにあのシーンだけでも観る価値はある。文太も新伍も拓ぼんもみんなあっち行ったな〜‥

東映の実録ものならほとんど知っている藤本和也君なんかと『仁義なき〜』シリーズの話をしていると、お互い好きなもんで夜が明けてしまうほど語り尽くせぬ実録の日々だった。そして話している最中なぜかいちいち爆笑していた。それは、今更紹介するほどの事でもないが、出てくるキャラの個性とは快適なストーリーや裏話などの豊富なエピソードにあった。そう、『仁義なき戦い』は一言で言えば確かに面白い映画だが、笑えるという意味での面白さもあったのだ。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
『仁義なき戦い』については好きすぎて、何から書いいいのかわかりません・・・。
自分も不謹慎ながら、次は田中邦衛かも!?と思ってしまいました。
兄弟揃って仁義ファンで、DVDーRにダビングしたのを何回も観ています。弟に至っては『広島死闘篇』だけを購入したりと、家に何個、仁義があるんだ状態です。
ちなみに自分は小林旭推しで、弟は千葉ちゃん推しです!
ビッグ・ボスマン
2014/12/21 15:34
そうですね〜‥やっぱり語る事多すぎる映画ですね。広島死闘篇の千葉ちゃん好きな人もほんと多いです。はっちゃけてますから。逆に旭は落ち着いてて渋すぎますね〜。頭(髪型)もキマってますし「中立は認めん」の高いんだか低いんだかわからない声のトーンが絶品ですね。
ヤング放送局でも文太の追悼やったのですが、ヒートアップしすぎて時間枠に入りきれず泣く泣くカットしてしまいました。多分1回2回じゃ収まりません。
武田&勝利推して下さい
2014/12/23 01:28

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