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zoom RSS チョコデリと不良番長とうんこ映画祭

<<   作成日時 : 2017/04/28 18:52   >>

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困ったですねイロイロとね。まず先月、なんじゃかんじゃと給料二ヶ月分の大金(大した額じゃないが僕からしたら大金です)を一日で使い果たし、貧乏暇無しのクソ忙しいし当然金もなし。映画「劇画家三部作」の上映会も各知人のお店(劇場でないとこがいい)からおよばれしてたのですが、いかんせんもう打合せや宣伝してる余裕も人手もないので泣く泣く本当に泣く泣くキャンセルしてね。
で、新作『劇画家後家殺し!』の編集もやらにゃあいかん。1月に新しいパソコン買ったのに実際箱から出したの3月下旬ですから。したがってまだ編集中で完成しておりません。主演の田中やんぶのブログでは、堂々と「2016年秋公開」とかデカデカ宣伝してたのですが、昨年完成は無理でした。
僕これではいかんと思ってたところに、今働いてた仕事場から大人の事情で派遣会社が撤退することになって、それで僕も自動的にクビになってしまったので、よし!この機会に一気に映画を作ってしまおう!と意気込んでたら、職場は職場で「ふざけんなおまい、派遣会社変えてでも来やがれ!」って言い出して大変だったんですわ。会社変えるとやっぱり大人の事情で◯万円ほどの違約金が発生するのだが、職場的にはそんなお金は出せないので、一時的に「自宅謹慎してろ、そのうち呼び出すよってに」というラッキーな話になったのですな。で、とにかく一ヶ月休んでそこで自宅に持ち込んだ仕事してて。運良く失業保険もすんなり出るということになったのですが、あれは月に二回程就活せんともらえないんですね。そうこうしてて気がついたら支給日になってしまったというのに就活してる暇がなかったもんで、今月はついに出なかったんですわ。「あんた何やってたんですか!」って職安の生意気な女職員に怒られたかと思ったら、隣は隣で「おまいにそんな言われ方される覚えはないわ!」って、ご高齢の方が別の職員にキレていた。確かに職員の人も毎日キリのないプー太郎相手にお疲れとは思うがもうちょい失業者の気の触らないものの言い方してほしいっすね。
ほいで、まあ復帰した職場にはなんとか無理言って週2〜3回で徐々に出勤増やして行くっていうふうにしてもらったですね。でもこのおかげで自宅作業する時間が出来ました。その間に関根しりもちと塚口サンサン劇場へ『東京流れ者』を見に行ったり、水木しげるの追悼展へも行ったり図書館に本返しに行ったりできた。顔映画俳優の浜ちゃんの送別会などもやりました。
映画はしりもち技術部長が精魂込めつつ半泣きでがんばった特撮シーンや本編編集がだいぶ進みました。8月の「よるのひるねの15周年記念イベント」にはお目見え間に合うようにします。お楽しみに。


◎チョコレートデリンジャー松山上陸
ここからが本題です。
ずーっと見たい映画の一本であった男の墓場プロダクションの最新作『チョコレートデリンジャー』がこのたびやっと公開されたのです。監督は杉作J太郎こと杉作J太狼XSPです。
画像これが、なんと帝都上映等はせず、杉作監督の故郷松山のシネマルナティックで単独ロードショー公開することになったのです。ほいで3月のよるひるのイベントに行った時、門田店長から誘われて4/24に門田さんも出演者の一人として舞台挨拶するので来てねと言うので行ったですよ。ちなみに杉作&門田&顔は愛媛県出身ですが、一番の田舎モンは限界集落出身の僕でした。
そして映画、いやー見に行ってよかったな。
「リンチも真っ青」とか予告で言い切ってたけどほんとそうだったりした。映画というものはどんな表現しても大丈夫なのだ。評論家きどってるインテリが文法にそって語ってるようなありきたりは批評なんか吹っ飛んだな。ついでに自分が関わって来た顔映画のやり方もあながち間違ってなかったと気づかされたですね。
もうけもんだったのは、監督と門田氏、墓場プロの土屋氏の他、主演女優の松本さゆきちゃんまで出てきたことです。生まれて初めて松山で映画見て、ゲストにグラビアアイドルって、しかもメンズデーで1100円でこの豪華さ。よかったなーウッシッシ。なお、5・5までは上映しており、連日監督も舞台挨拶しておりますのでまだ見てない方はぜひ松山へ!
★予告篇
https://www.youtube.com/watch?v=9KabTh0Twos

画像※どうでもよい話ですが、以前作った『YAKUZA』というアニメに出てくる変な寿司ネタで、シャリの上に唇がのっかてる寿司が出て来るが、この唇の主が松本さゆきさんです。グラビアを切り抜いて勝手に使ってしまった。すんません、サバラ!






★不良番長の本が出てた!
一方、先月の杉作監督のよるひる勉強会のテーマが「不良番長」だったのですが、なんとまさかの、
『不良番長浪漫アルバム』が徳間書店のアノ手のシリーズから発売されるという宣伝してて、いつ出るんだろうと思ってた矢先、時間つぶしに入った伊予鉄高島屋内の紀伊国屋で一冊だけ(ほんとにこの店にしかなかった)発見したので即買ったわい。
帰りのバスで爆睡して、吉野川のパーキングエリアから読みふけって、気がついたら神戸着いてたほど面白い!また自分(藤本和也含む)が「不良番長」のファンだったのでほんと嬉しくて濃い内容だったです。番長梅宮辰夫始めとする関係者のインタビューは最強で各執筆陣のコラムも愛がありすぎて熱くてそして笑ってしまう。良い時代の映画芸能界が読み手に伝わりキラキラしてます。今更ながら山城新伍が亡くなったのが惜しい。
そしてこの本で、杉作氏や伴ジャクソン氏らが最初に見たのがシリーズ11作『不良番長 やらずぶったくり』であったという話をしているが、これ実は僕もそうなのだ。これをレンタルで借りて、不良番長率いるカポネ団とやくざの、マンガ丸出しの革命的大決戦に大笑いし、当時作っていた自主映画のクライマックスで丸ごとパクったりしてね。それぐらい思い入れ強い作品でした。番傘投げたら敵の頭に突き刺さるって‥こういうことが現実に起こってるんやからね、信じてもらわんとね‥って、本編で山城新伍が言うてるぐらいどえらいことが起こってる映画であった。新伍はこの映画で空飛んでガソリン飲んで火を噴いたかと思うと、その後の作品では襲って来る敵の心臓を素手でえぐり取ってくわえていたりしたもんで、野田幸男、内藤誠両監督は東映の上の方から「まじめにやれ」と怒られたらしい。いい時代だ。

名曲♪


まあ、そんなこんながあってそろそろ死ぬね。いきなりネガな話になるのだが、いよいよシリツせんといけんぐらいわしゃ鼻がえらいことになってね。つまり慢性の蓄膿でついに耳も聴こえにくくなるというえらいことになって、ケーブルで録った『海底軍艦』を見てたのだが、何言ってるのかひとつも聴こえなくてね、よく考えたらうちは線路沿いで窓開けっ放しだったので電車の音がうるさかったのですが。いや、そんな話はもうええんじゃ、5月5日は毎年恒例、シアターセブンで鉄ドンです。
今年はなんと二回上映ですね。鼻水止まらないのに行けるのかな??と今から不安であります。
5/3と20、6/3は第7回うんこ映画祭です。今年もなんとか出品間に合った『こどもファイト』(「こどもプロレス」の再編集版です)という作品で出てますよ!よるひる映研用の新作アニメもやらにゃあいかんしほんといろいろやらずぶったくりです。

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